Ich verliebte mich in Sie.

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第六話 僕とキミ、私とアナタ

 もう二度と、恋なんてしないと思っていた。
 あの人はもういない。
 あの国は、僕にとって生き地獄みたいだった。



僕とキミ、私とアナタ

第七話 泣かないで

 結局一度もパンセントでは勝てなかった。
 帰り際に渡された一冊の本。
 彼のものだと思うとなんだかちょっぴりうれしくなった。



泣かないで

第八話 隣に

 気がついたら、自分の家のベッドに寝ていた。
 昨日はどうやって帰ってきたんだっけ?
 記憶をたどって私はただただ、顔を真っ赤にした。



隣に

第九話 恋と愛

嫌な夢を見ていた気がする。
思い出したくもない昔のトラウマ。
だけど何かが、あたたかい何かが、僕を救ってくれて、心が穏やかになった。



恋と愛

第十話 かみ合わない歯車

 私は、エルグには行かず、ひたすらティルグに通った。
 ガルデルさんにデートに誘われても断らない。
 けれど私は決まって夕方にしか待ち合わせ場所に行かなかった。
 そんな私にガルデルさんはいつも笑って「今来たところだよ」っていう。
 本当はその言葉が嘘だってこと、知っていたけど…。
 私は知らない振りをした。



かみ合わない歯車

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