Ich verliebte mich in Sie.

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番外編■メイド服

Twitterの診断メーカーにて、リアベルにメイド服を着せてみたら、
なんだか楽しそうな結果と妄想が生まれたので、SSにしてみた。



■□■□■□■□■□

「見て見て、ガルデルさん!メイド服着てみたの」
「うん、似合ってるね」

膝上丈のヒラヒラしたメイド服を着たリアベルは楽しげな様子で笑っている。
しかし彼女の夫であるガルデルはちらりと視線を寄越すも、
すぐに目の前にあるパンセントへと戻した。
そんな様子のガルデルに憤りを感じたリアベルは、
彼の横まで歩いていき、満面の笑みを浮かべる。

「ご主人様、大好きにゃ!」
「はいはい、可愛い可愛い」

今度はリアベルを一度も見ることなくそう言った。
こちらを見ようともしないガルデルにムッとしたリアベルは、
彼の視界からパンセントを遮るようにして、ガルデルの膝の上に座る。
両手をガルデルの首へと回し、図らずも上目づかいで彼を見上げる形になった。

「ガルデルさん」
「何?リアベルちゃん。パンセントが見えないんだけど?」
「パンセントじゃなくて、私を見てくれなきゃヤダ」

リアベルの言葉を聞いたガルデルはニッコリと微笑んだ。
その微笑みにリアベルが違和感を感じた時にはガルデルに抱き上げられていた。

「あ、あの、ガルデルさん?」
「リアベルちゃんが、見てほしいって言ったんだよ?だから、隅々まで全部みてあげる」
「へ?きゃっ」

リアベルが下ろされたのはベッドの上。
そのリアベルの上には彼女に覆い被さるようにしてガルデルがいる。

「リアベルちゃん」
「はい?」
「こんな格好してご主人様を誘惑するなんて、悪い子だね。
 そんな悪い子のリアベルちゃんにはお仕置きしてあげないとね」
「えっ!?んんっ」

ガルデルはにこやかに、さらっと告げると、リアベルに深い深いキスをし、メイド服に手をかけた。



翌朝
「も、もうメイド服なんて着ないっ!」
「どうして?あんなに可愛かったのに」

拗ねて背を向けるリアベルを後ろから抱きしめて耳元で囁く。

「ほ、本当?」
「うん、すごく似合ってた」

単純なリアベルは"可愛い"と言われたことで、また着てもいいかな?と思うのであった。


■□■□■□■□■□

本編より先にSSをやってしまった!
ドSと言うか、意地悪なガルデルさんが書きたかっただけw
Twitterでの、はとさんの一言で書きたい気持ちが爆発して、
一部はとさんのセリフを引用しています。

本編も早めにお届けできるよう頑張って参ります!
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